宇治市バレーボール協会

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バレーボール協会長の就任にあたり

                             会長  土橋 f 氏
 宇治市バレーボール協会が、昭和38年に創設されて以来、着実な発展の歴史を刻み55年を迎える年に、会長の重責を受ける事となりました。
 協会創設時は、東京オリンピックで東洋の魔女と称えられた、大松監督率いる全日本女子が金メダルを獲得し、これを契機にバレーボールが急速に普及・振興。本市におきましても小、中、高校は勿論のこと社会人、家庭婦人チームが続々と結成され登録チームは100を超え、府下有数の協会に発展し、目覚ましいものがありました。
 市民総合体育大会、春・秋のリーグ戦、協会長杯、府下選抜家庭婦人大会等々、数多くの大会や審判講習会、技術講習会等を通じてバレーボール競技の技術向上と普及をはかると共に、ソフトバレーボールの広がりに見られるように、市民の健康増進と体力づくりに歴代会長を中心に役員が活動して参りました。
 しかし、近年テニス、バトミントン、卓球の世界的活躍でバレーボール人口は減少し、 市内の中学生男子では、10校の内3校で活動が無く、山城地域では、16校の活動になっているとのこと。 市民のスポーツへのニーズは多様化しておりますが、これからの高齢化社会の到来を迎え、生涯スポーツとしてバレーボールが果たす役割は一層重要になってまいります。  バレーボール衰退の危機感が募る今日、底辺を広げる原点は小学生バレーにあると私は思います。ママさんバレーの練習や試合会場には、沢山の子供達が身近に感じながら見ています。従来より続けております市内中学校を巡回の小学生バレーボール教室を中心にバレーボールの楽しさを普及して参りたいと考えておりますので、なお一層のご協力、ご支援をお願いし、就任のご挨拶と致します。

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